水商売最大の稼ぎ時、12月がいよいよ始まります。
初めて経験される方も多いと思いますが、平均して1.5~2倍の集客と売上が見込めます。
店の売上が上がるという事は必然的にあなた自身も稼ぎ時という事です。
そんな12月到来直前。あなたは戦う準備が出来ていますか?
なぜ12月の売上があがるのかまとめてみました。
・ボーナスが入る
・忘年会などの付き合いで、普段飲まない人もお酒を飲む
・町中が消費モードで、お金を使う覚悟が出来ている
・クリスマスがある
・年末なので、「今年は頑張った」と自分へのご褒美で財布の紐が緩くなる
・シャンパンがねだりやすい
などの予測が立ちます。
ただし、12月だから大丈夫でしょ。と高をくくっていては、普段の月と何も変わらない結果になることも。。
なぜなら売上を上げたいと思っている同業他店がたくさんあるからです。
では具体的に準備とは??
それは顧客の誘導です。
お客さんの中には、いろんなお店で遊んでいたり、ほかの店にも指名がいたりすることが多いです。
そういうお客さんには、いち早くアポを取っておきましょう。
先にほかの店の子に約束を取られていては、当日どんなに営業をかけてもお店に来ません。
クリスマスやお店のイベントを利用して営業をかけるもよし、同伴予定を立ててお店に来させるもよし、何かと理由を考えて、あらかじめ来店予定を立てましょう。
※この時期は同伴でプレゼントを買ってもらえたりの可能性も上がります!ただし無理なおねだりはやめましょう。
新規獲得のチャンスでもあります!
手持ちのお客さんが少ない、マンネリしているというキャストは、この時期が顧客獲得のチャンスにもなります。
普段は飲まないお客さんがお店に来ます。いわば童貞客。
飲みなれた客を相手にするより、慣れてない相手のほうが簡単に落とせます。
ただ、飲み方を心得てないケースも多いので、そこは童貞だからしょうがない。。と大目に見てあげましょう。
特に、忘年会終わりの団体客なども増えますので、ターゲットを定めて、自分のお客さんにできるように営業をかけましょう。
2回目来る可能性が低い場合は、その日にできる限り使わせましょう。どうせもう一軒!とかでお金は使います。団体接客の場合はキャスト同士の意思疎通が大事なので、隙をみて打ち合わせしましょう。
普段飲まない人は、1回きり、ってことも少なくありませんが、自分ではいかない店に連れてこられた事で楽しさを見出してハマってしまう人もいます!
楽しませられるかどうかはあなた次第です。
指名客にできれば、自分の給料も大きくアップします。
ライバルを制する事が最大のポイント!
先述した通り、他店もここぞとばかりに営業をかけます。
それだけじゃなく、同じ店舗内でも、新規獲得のためにライバルが増えます。
営業、連絡先交換、指名交渉等、もたもたしていると他人に取られてしまいますので、常に先手で行動しましょう。
お客さんのケアも大切!
売上や集客が上がる半面、客切れのリスクも高まります。
クリスマスにこじつけて告白してきたり、お金を使わせすぎて自粛してしまったり、年末の区切りをきっかけに飲むのをやめてしまったり、お客さんも何か考えています。
都合のいい時だけ営業をかけるんじゃなく、日ごろから連絡を取り合ったり、
同伴等で店の外で会ってあげたり、お客さんの要望に応えてあげることも重要です。
また、来てくれたお客さんにはすぐにお礼の連絡を入れましょう!
「今日は来てくれてありがとう」
「いつもよりお金使ってたけど大丈夫?」
「バタバタでごめんね。でも来てくれてうれしかった!」
等、店を出てからの連絡はお客さんは特別扱いされてるように錯覚します。
お店が終わってからじゃなく、帰ってすぐに連絡する事が重要です。
「忙しいのに連絡くれた、うれしいな」と思うはずです。
男ってそういう単純な生き物です。
「今回きり、今月きり、今年きり」にならないように、日ごろからケアを心がけてみてください。
稼ぎ時の年末商戦。歩合の要素があるからこそできる努力=収入で
自分へのボーナスをもぎ取りましょう!