延長してもうらための効果的な3つの営業テクニック

自動延長のお店も多いのですが、時には時間の度に延長の有無を確認することも必要です。お客様が長居するか、帰ってしまうか。
そこで重要になってくるのが、キャストの延長営業です。

集客の少ない日などは、お客様が帰ってしまうと待機や上がりになったり、ビラに出ないと行けないので、延長を取ることは特に大切です。

今日は、延長営業の考え方や注意点、テクニックをご案内します。

延長営業の注意点

お客さんの都合を考える

  • 明日の朝仕事が早いから何時には帰りたい
  • 終電では帰りたい
  • 今日はこれだけしか使えない、予算がない

こう本気で思っているお客さんに対して、強引に交渉しては絶対にいけません。

※注意
女の子の押しに弱いお客さん、断れないお客さんは大勢います。
その場はよくても、後々一人になってから貴女の事を負担に感じます。

付き合いの浅いお客さんには延長営業しない

定期的に来店してくれるようになるまで、延長営業は一切しないでください。

延長営業よりもまずは定期的に来店してもらって来店の習慣をつけることが何より重要だからです。

懐具合を完全に把握できる前に、延長営業をするのは避けるべきです。

延長営業は早くても指名での来店が3回~4回目くらいからにしましょう。

初めての延長営業

何回か来店し、お客さんの経済力もある程度予想できるようになれば、延長営業をはじめてもいい頃合いです。

※注意
この時、注意してほしいのが、指名が重なっている時は初めての延長営業しないでください。

最初のうちは「延長してよかった!楽しい!」とお客さんに思ってもらうことが何より重要だからです。

せっかく延長したのに、貴女が違う席についてヘルプとばかり話すことになっては、次回の延長が取りにくくなります。

指名席をぬいて、新規顧客獲得のためにフリー席につけるお店もあります。

そういったお店の場合は、初めての延長営業であることを内勤に伝えて、フリー席にまわさないように事前に伝えておきましょう。

定期的に来てくれるお客さんに対しての延長営業

お店に来ることが習慣になったように、同じように今度は「延長すること」を習慣にします。

経済的に余裕があるお客さんでも、1セットで帰ることが当たり前になると、自然と毎回1セットで帰ってしまうのです。

これを逆に2セット、3セットいることを当たり前にすれば、1セットでは物足りなくなり交渉しなくても2セット以上いてくれるようになります。

流れとしては
最初は1セットの日が多くてもいいので、少しずつ2セットの日を増やしていきます。
2セットの割合が半分くらいになってきたら、「今日ももちろん2セット一緒にいれるんだよね!」と声をかけていきましょう。

繰り返し使うことで、お客さんは2セットいることを当然かのように錯覚します。

単純なことのようですが、お客さんの延長率を意識しているキャストとそうでないキャストでは、確実に差が出ます。

延長営業のテクニック

とっておきのネタ話を時間直前にもってくる

この話だけで15分はお客さんと楽しく話せる!そんなネタ話を用意しておき、最後にもってきます。

時間がくると「せっかく面白くなってきたのに!オチが最高だから最後まで話させて!」と言います。

若干ハードルは上がりますが、普段からアンテナを張り巡らせて会話のネタ探しをする習慣を身につけましょう。

あみだくじ

名刺の裏にでも、あみだくじを書いておきます。
例えば、①デート ②延長 ③延長 ④延長 ⑤延長 ⑥帰る

こんな感じです。
男の人は基本的に賭け事が好きな人が多いです。

お客さんは不利な賭けとわかっていても、こういうゲームにはついついのっちゃうのです。
①のデートを引いた時は「やった~!○○さんと同伴だ~!!」と喜んでください。

⑥帰るを引いたときは、交渉せずに黙ってお帰りいただきます。
でないと次回同じ手を使うことが出来ません。

自分がルールを守ることで、相手にも守ってもらえるんやで!

嫌な席に戻されそう!作戦

「貴女が帰ったら絶対にあの席につかされる。あの人、私苦手だから、嫌なんだよね・・・・・」

ベタな手なので、飲みなれてる人には嘘がばれるかもしれませんが、貴女のことが好きで優しいお客さんなら、きっと延長してくれます。

まとめ

  • 無理な延長営業はしない。お客さんの都合を考える。
  • 来店初期のお客さんには延長営業はしない。
  • 初めての延長営業の時は、指名が重なっていない日を。
  • 2セットいることを習慣づける。

何度もいいますが、無理な延長営業は絶対にしないでおきましょう。

営業の上、延長をしてくれたお客さんには、思いっきり喜んであげてください。延長して良かった、そう思ってもらえるように頑張りましょう。

「君の喜ぶ顔を見れただけで、延長分の料金を払った甲斐があった」とお客さんに思ってもらうことが大事!

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